久留米再発見

                             最近の(昔のまんまの?)明善校の様子を紹介します。

明善校正門
明善校正門の佇まいは、昔と変わりません。古いながらも良く整備されており、明善校の象徴となっています。在校時の記憶を辿ってみると、明治帝御行幸のおり作られたそうです。その時の御宿が「行在所」と聞いています。覚えていますか?行在所修復のために、生徒一人「100円」寄付したことを!!笑ってはいけません。当時100円あれば、久留米荘でうどんを3杯食べて10円のつりが来ました。でも、行在所の修復費用は当時のお金で600万円!アバウトに言って100円×2000人=200,000円寄付したわけですが、どう見ても足りません。主たるところは、石橋財団のOBからの計らいによるものと聞いていました。

校舎
2年時以降は、ここで学びましたね。左に見えるのはタイサンボクの花か?生徒は「落第花」とも呼んでいました。初夏に10cmもあろうかとおもわれる大輪の花を着け、この花びらが「パサ、パサ」と音を立てて落ちるところからこのあだ名が付いたと聞いています。

田中憲次の『久留米にわか』
久留米に名物あり 「久留米にわか」!         
♪♪久留米久留米 よかね・・・♪♪で始まり、軽妙・抱腹絶倒の「おち」で終わる妙芸です。
ここに、その一端を紹介します。


『怪談!泰山木』(3年R組ゲナゲナ話より)
グラウンド
昔同様ぬかるんでいました。こういう所だけ、何故か変わりませんね。福岡高校との親善試合は、ここで行われました。甲子園とは無縁の明善高校が、当時4番でエースだった赤司君の活躍で、善戦したことを覚えています。ここで行われる体育祭の「応援合戦」は一寸した名物になっており、見物人も多いそうですよ。この時期になると、久大線のなかで一年生が、必死で「白杯の歌」を覚えている姿が見られますよ。

 明善校「昼寝タイム」について1組:井上康夫君投稿(八王子市在住)

  昼休みに仮眠を取る福岡県立明善高の生徒=久留米大・内村直尚助教授提供 今年6月、
全国の公立高校で初めて「昼寝タイム」を導入した福岡県立明善高校(大雄信英=校長、
生徒数1037人)で、「授業に集中できる」などアンケートで生徒が昼寝の効果を認めている
ことが分かった。
  県内有数の進学校である同校では、勉強や部活動、メールのやりとりなどで、生徒の
睡眠時間の不足が指摘されていた。 昼寝タイム導入に協力した久留米大学医学部の
内村直尚助教授らが、同校を含む久留米市内の高校8校を対象に行ったアンケートで、
6割を超える生徒が「十分な睡眠が取れていない」と答え、「平日の日中、我慢できない
眠気を感じる」とした生徒も8割を超えた。
  最近の研究で「昼間、短時間の浅い睡眠を取れば作業効率が高まる」ことが分かったため、
同校は昼休み中に15分間の昼寝を勧めることにした。昼寝タイムには、校内放送でモーツァルト
の静かな曲を流し、生徒たちは机に顔を伏せて仮眠する。
  導入40日後に内村助教授らが、生徒を対象にアンケートを行った結果、週1回以上、
昼休みに昼寝をした生徒は208人、仮眠しなかった生徒は595人だった。昼寝する生徒の
61%が「授業に集中できている」と回答。しなかった生徒の46%を大きく上回った。「成績が
向上した」「勉強のやる気がある」「体の調子がいい」と答えた割合も昼寝組が高かった。
  大雄校長は「期待以上の効果が出た。受験シーズンに向け、もっと多くの生徒が昼寝
しやすい環境を整えていきたい」と話す。

  (2005年9月2日13時41分 読売新聞)

  
 36会の皆さんは、どう思いますか?−「軟弱な×派」?、それとも「同情する○派」?










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